宇宙にも行った樹齢二千年の桜に思うこと
2016/04/23(Sat)
間があいてしまいましたが。


山高神代桜のことを、少し。


推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われるエドヒガンザクラ。
福島県の三春滝桜・ 岐阜県の淡墨桜と並ぶ 日本三大桜の一つ。
樹高10.3m、根元・幹周り11.8m。
日本で最古・最大級の巨木として、
大正時代に国指定天然記念物第1号となる。
北斗市観光情報サイトさまより。抜粋)

ft1650.jpg

そんな神聖さとまるで縁遠い表情のうちの四姉妹(笑)




写真左上の若い木はなんと、【宇宙桜】です。

ft1648.jpg

右上。あんまり可愛いシバちゃんと会ったので、
写真撮らせてもらいました♪




神代桜の種は118粒採取され、
平成20年(2008)11月にアメリカのNASAからスペースシャトルに乗って、宇宙へ。
宇宙ステーションで約8ヶ月間、無重力の中で過ごし、
平成21年(2009)7月に宇宙飛行士・若田光一さんの手によって地球に戻ってきました。
この種子を全部植えましたが、そのうち2粒が発芽し、
そのうちの1本が現在実相寺境内に植樹されているものです。
(こちらも、北斗市観光情報サイトさまより。抜粋)


そして不思議なことに、この宇宙桜の一部の花には
6枚の花びらが確認されているそうです。

『仏教で言われる「六道」は、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、
そしてもうひとつが天上。
地球を離れて天上の世界を回った種が六枚の花びらをつけるということは、
その一枚は、天上の世界を意味しているようにも思えます。』
と、実相寺住職さんの言葉にありました。

うーむ。。



二千年近く生きてきて、その種は宇宙にまで行って…。
なんかスゴすぎ、神代桜!




これは、ちょうど十年前に行った時の写真です。
先代犬フリエが12歳。麦が2歳。

hana1601.jpg

ft1647.jpg




一緒に行った友人があとで送ってくれた、
大きさの目安写真フリエ

fulie1601.jpg



桜を見に行ったのは、4月。
それから7ヵ月と少しで、フリエは天上に行ってしまいました。

きゃぴきゃぴギャルだった麦も、もうおばあさんです。



古木は、佇まいも好きですが、
過ごしてきたその圧倒的歳月に惹かれます。
人の一生、まして犬猫の一生を考えると、
千年単位って、永劫にも思えますよね。

そして。
その長い年月に幾度となく訪れたであろう天災や人災を
超えて生きてきたという強さは、やはり神々しく思えます。

山高神代桜。
これからも、そこにあり続けて欲しいです。





おまけ写真。

神代桜のベストショットを狙って塀からのぞくパパラッチ家族。
左二枚は先日の写真ですが、右は、十年前のもの。

ft1649.jpg



十年経っても、やってること、何もかわらない私たちでした!



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